2007年12月31日

今年の1文字

FC琉球の今年1年を漢字一文字で表現をすれば

「迷」

でしょう。
JFL2年目の今年、戦術の迷走から成績の低迷。
最後がトルシエ就任による変化への迷い。

来年は、明るい漢字で表現できる年になることを切に願う。  

Posted by ねこあざ at 19:00Comments(0)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月29日

ふと思ったこと(トライアルを振り返って)

トライアルで最終選考に残ったのは11人,それでふと気づいたことがあった。
1チームできる。
そう,この11人でチームを4−4−2で構成すると
       森本
 オスマル 大塚 望月 ジュリオ
  大室  半田 國仲  森戸
      高畑 大野
あるいはトライアウトでのポジションから考えて3−4−1−2で構成すると
       森本
    オスマル 望月 大塚
   大室 國仲 森戸 ジュリオ
       半田
     高畑  大野
それなりのチームができる気がする。
どうも,トルシエは意識してチームが一つできるように各ポジションから最終選考を選んだのではないか。
ここから俺の推測になるが,トルシエは1月の末での練習の結果を見ると言っていたな。
現時点で琉球に残る選手+トルシエが呼ぶという7人(Jリーガー4名+外国人選手3名)で構成するチームをAチームとする。
このAチームの練習試合の相手としてトライアルで残った11人を考えているのではないか。
もちろん,この中から何名かはとるであろうが,それでも半分も取るとは思えない。
トライアルチームを練習試合の相手に見れば,FC琉球のオフシーズンの課題であった,オフシーズンの練習試合の相手が労せず確保できた事になるのではないか。
トライアルチームの選手はプレイレベルも高いものがある上に,生き残りをかけて気合いの入ったプレイをしてくることを考えれば,県内の大学生相手に練習試合するよりも効果は高い。
とうぜん,トライアル組がいいパフォーマンスを見せるのなら,そのまま戦力とすればチームの強化にもなるのだろうし。
さてさて,トルシエ氏が本当にこのようなことを考えているのかどうかわからないが,本気でFC琉球を強くしようとするのなら,これくらいはしそうな気がする。
  

Posted by ねこあざ at 23:30Comments(2)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月25日

トルシエあらわる

現在のFC琉球の最大の注目株はフィリップ・トルシエでしょう。
23日のトライアルにはNHK,RBC,OTVと沖縄のマスコミが揃ってカメラを出していました。
当初の予定は14時に奥のサッカー・ラグビー場でトルシエ自らが挨拶する予定だったようですが,交通事情により遅刻ということでなくなりました。
その代わり,県総合陸上競技場の前で,お昼から行われていた県サッカー協会主催の感謝祭に参加していた子ども達の前にその最初の姿を見せました。





ちなみにトルシエが姿を見せた時に子ども以上に笑顔を見せていたのが,海銀の選手達。そして,参加していたFC琉球のメンバーも嬉しそうな表情を見せていた。


トルシエは子ども達の前で挨拶をしていました。
この日の子ども達の中から将来のJリーガーやFC琉球の選手が出るのかもしれない。
しかし,俺はしっかりと聞いたぞ,
子ども&親達はトルシエが現れた時よりもお土産でアイスクリームがもらえると聞いた時の方が,歓声が大きかったことを(笑)  
タグ :トルシエ

Posted by ねこあざ at 23:20Comments(6)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月24日

崖っぷち,チャレンジ,それぞれのトライアウト(訂正&追加)

先に最終選考に残っている選手について
望月(FC琉球)
半田(国士舘)
國仲(沖縄かりゆしFC)
ジュリオ,オスマル(レキオス)
半田(国士舘)
あと所属がわからない選手で大城,高嶺,大野

と書いて言いましたが,今日の琉球新報に最終選考に残った11人の詳細が載っていました。
聞き違いや抜けていた選手がいるので訂正及び追加します。
彼らは1月末に行われる最終選考で結果がわかるそうです。

望月隆司(FC琉球)
國仲厚助,森戸荘介,高畑浩二(沖縄かりゆしFC)
オスマル・ドウグラス・ネペス・モンテイロ,ジュリオ・セザル・ダ・コスタ・ブエノ(レキオスFC)
大室健,半田武嗣(国士舘)
大野寿久(佐川印刷SC)
大塚智之(PSVDornber)
森本雄馬(アローズ北陸)

結構,聞き逃していたんですね。
大塚は前にも書いている赤のビブス4番だ。
森本はキーパーで2試合目では1対1の場面で5本くらいファインセーブをしていたキーパーで,おまけに声がよく通っていた。
選抜戦でピッチの受けで聞こえた声は,望月とこの森本でした。
高畑&森戸は天皇杯でうちに苦汁を飲ませてくれた方々で,琉球に来てくれたらと思ったことのある選手です。  

Posted by ねこあざ at 16:29Comments(6)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月24日

崖っぷち,チャレンジ,それぞれのトライアウト

今回初めてトライアウトというものを見た。
もちろん,最大の関心事は解雇を通告された琉球の選手であったが,同時にどういった選手が受けているのかも大きな関心であった。
選手達は14時の集合時から気合いの入った表情を見せていた。

  
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Posted by ねこあざ at 10:22Comments(6)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月24日

トライアウト(望月&マイト)

昨日はFC琉球のトライアウトでした。
お昼には,サッカー感謝祭りがありましたが,その後に県総合陸上競技場にて試合形式で行われた。
11月に解雇を通告された選手でトライアウトを受けたのは望月とマイトの2名でしたが,県サッカー協会主催の感謝祭にはそれ以外の選手が子ども達を相手にミニサッカーをしているのとは対照的でなんとも言えなかった。
特にサッカー・ラグビー場に向かうマイトを見た時,なんか力がなかったように見えたのが気になった。
  
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Posted by ねこあざ at 10:20Comments(5)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月23日

トライアウト終了(速報)

先ほどトライアウトが終わりました。
今日で決定ではなく、後日再度召集しそれをみて合格者を決めるそうです
覚えている範囲で残った選手をいいます。半田、高峰、国仲、大城、大室、レキオスの外人二人などです
琉球からは望月とマイトガ参加し、望月は残っていますが、マイトは…
トライアウトの詳しい事はまた後ほどにあげます

  

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2007年12月23日

トルシエきたる

子どもたちの前
琉球の選手と一緒です
本当に来たんだな
  

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2007年12月23日

とりあえず

昨日までの激しい雨は上がっています。天気は良くないですが
トライアウトです
37名が受けるようです。  

Posted by ねこあざ at 13:34Comments(0)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月20日

トルシエ生出演

夕べからマスコミに取り上げられるようになりましたね。
昨日の夕方の地元テレビ局に生出演したトルシエです。
チームの監督人事などの具体的な体制はこれからですね。

http://jp.youtube.com/watch?v=H_fb2qdzLTc  

Posted by ねこあざ at 11:00Comments(6)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月18日

トルシエが総監督就任!

将棋で例えると,盤外から王手をするのと一緒だな。
このニュースで頭がいっぱいで仕事も浮ついているさ。
ろーかるながらもNHK沖縄昼のニュースのトップで報じられたから、これからが大騒ぎだ。
それでも,トルシエがFC琉球に来ることについて現在考えられるメリット・デメリットをしっかり考えなければならない。
メリットとしては
 1 大手スポンサー獲得の可能性
  誰もが心配しているのは,トルシエへの給与の事だろう。今年までのFC琉球の経済状態では不可能であるが,トルシエ自身の名前を使って大手スポンサー獲得ができれば,その問題もクリアできるのではないか。
 私としては収入がアップするのなら練習場を確保してもらいたいものだ。
 2 サッカー専用スタジアムの建設の推進
  行政の発想からすれば,元日本代表監督が沖縄に関わるという事は,サッカー専用スタジアムの建設への大きなプレッシャーとなり,大きな原動力になる可能性がある。
 3 チームの強化
  元日本代表監督の指導の元でサッカーをしたいと,J1あるいはJ2でくすぶっている選手,あるいは再起を狙っている選手,あるいは元日本代表選手当たりがくる可能性があるのではないか。
 4 沖縄のサッカー環境への貢献
  これは大きいでしょう。特に子供達への影響は大でしょう。

以上が,現時点で私が思いつくメリットである。
それに対して当然に不安要素がある。
1 トルシエについていけるのか。
 日本代表監督時代から彼の言動は周囲を振り回してきた,現在のFC琉球のフロントが果たしてそれについて行けるのか。あるいは彼の要求に応えることができるだけの体制と力を持っているのか。
2 FC琉球のサッカーの実現
 代表は「攻撃的なパスサッカー」と目指すと述べていたが,トルシエの描くサッカーと琉球のサッカーは一致するのか。
3 FC琉球の実態とトルシエの想い
 新法スポニチによれば「夢と情熱だけが支えのクラブチームを一からつくり上げる壮大なチャレンジにロマンを感じる」とあるが,つい先頃それを作り上げ支えてきた4人を含む11人を大量解雇した。そういった状況で彼のいうロマンというのは成立するのか。トルシエという名前だけのチームになってしまわないか。
4 応援態勢
トルシエの就任によって間違いなく来季の客は増える。その場合のサポーターの応援態勢はどうなるのか。ホームはもちろんの事,アウェイでの応援についても考えなければならないだろう。

現時点で私が思いつくメリット・デメリットはこんなものかな。
トルシエの就任は世間の注目を浴び,経営や環境整備においてメリットは強く感じる。
逆にデメリットはFC琉球というチームの魅力がトルシエという名前に食われてしまわないか,あるいはトルシエの就任によって,一足飛びに全国区になる事への対応は果たしてできるのか不安は大きくなるのは間違いない。
期待と不安が入り混じっているというのが正直な気持ちであろう。
なによりも,今回の就任でFC琉球らしさが失われるのではないか。
それが一番の懸案であろう。

それより、なんでうちにくるんだトルシエは?
それが一番の疑問だな。

  
タグ :トルシエ

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2007年12月18日

核炸裂(総監督トルシエ)

今朝の新報スポニチ一面にFC琉球の総監督に元日本代表監督のトルシエの就任が報道されている。
大物がくるのは知っていたが、これは超大物だ。
明日那覇で就任会見をするそうです。行かねば

今日は仕事にならん
  

Posted by ねこあざ at 07:59Comments(8)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月06日

強運?

気づかなかったけど,4日付でJFL残留が正式に決定していたんだね。
知ってはいたけど,正式に決まった事でホッと胸をなで下ろしたかな。
しかし,この成績で残留できたんだから,FC琉球というチームの運の強さを感じる。
今季のような試合内容と成績なら普通は降格でしょ。
それを他力とはいえども,今季最低のラインである残留を果たしたのであるから,チームとしては運が強いとしか言いようがない。
だが,残留を運頼みで果たしているようでは話にならないのは当然である。
運が尽きたらそれまでなのであるから,ここからは自力でもぎ取らなければ。
その事をわかっているから,野口代表を今回のような大量解雇に走らせたんだろうな。
その不安は,立場はちがえど俺たちサポーターも同じである。
だから,俺たちができることは来季はもっとやるつもりである。
不安を払拭する方法はただ一つ,チームの強化。
  
タグ :JFL残留

Posted by ねこあざ at 23:00Comments(0)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月05日

2007年最終戦,横河武蔵野戦 後半

後半開始,センターサークルに向かう拓也が俺たちサポーターに声を出してくれと両手を振って俺たちをあおる。

もちろん,それに応えて俺たちも必死で声を出した。
しかし,後半はホームの利を生かした横河がペースを掴み,一人少ない人数ながら琉球ゴールに迫ってくる。

それを,琉球DF陣,MF秦,栗田,鎌田,時にはFWが下がってきて必死にゴールを守る。
今年の琉球は,これで集中力が切れて失点をするところであるが,何度もピンチを迎えるがこの試合は集中力が切れることなく,ゴールをよく守った。

実は,ゴールを守ったのは実は選手だけではなかった。
GK恭平が前に出ていたところを狙って,ループシュートを横河の選手がうった。
ボールは完全に恭平の頭を越えて,琉球ゴールへと飛んでいった。
やられた!!と思った瞬間,ボールをポストにけった。
いつもは味方しないゴールポストも味方をしてした。
押されてはいるものの,明らかに運は琉球のもの。



その後,石井豪がマイトと交代をし,拓也に変わって大久保が入り,鎌田も小檜山と変わるが,一人少ない横河がペースを握り琉球ゴールに迫ってくる。
琉球も,大久保のロングスローなどでチャンスを作るものの散発的なもので,徐々に守備の時間が長くなっていく。
そして迎えたピンチが,ペナルティエリアギリギリで相手FWを倒した大久保が今日2枚目のイエローカードをもらい退場となってしまった。










俺たちはPKと思ったが,ゴール右横ペナルティエリアのすぐ外でのフリーキックだった。
それを,チーム一丸となって防ぐ。
さらに,ゴール前に上がったロングボールを恭平が取りに行くが,それが大きなバウンドで恭平の再び頭を越えて,琉球のゴールへと向かっていく。
これは,完全にゴール枠の中へとんでいく,やられたと思った瞬間!
走り込んできた三好がゴールライン直前でサイドに大きくクリア!!
いつもなら,これが間に合わず同点となるところだが,この日の琉球は違った!

ミスはするものの,それをチームの誰かがサポートして何度もピンチを救い,チャンスを作った。
40分過ぎには蒲原と杉山がコーナーポスト近くでのタイムプレイを見せるなど,チームの全員が勝利に向かって自分が何をすべきかわかっていた。

そして迎えた試合終了のホイッスル!

今季最高の試合だった。
結果が伴わず苦しい1年であったが,このチームは強かったんだと確信した試合だった。
本当に僅かな歯車の狂いで,結果が残せなかった。
最後にそのポテンシャルを見せてくれた。

1年間本当にありがとう。
来季こそは!  

Posted by ねこあざ at 21:15Comments(0)TrackBack(0)FC琉球2007

2007年12月04日

2007年最終戦,横河武蔵野戦 前半

今季の締めとなる試合,横河武蔵野戦でした。
最終戦ということで,沖縄からもサポーターが駆けつけ,数多くの本土在のFC琉球サポが駆けつけくれました。
試合の結果は2−1でFC琉球が最後の試合を勝利で締めることができました。
この日の琉球は気合いが違っていました。
先発はFW蒲原,石井豪,MF秦賢二,栗田,杉山,鎌田,拓也,DF三好,真也,雄真そしてGK野田でした。

特に来季の契約がないと通告されている拓也,鎌田,雄真が気合いの入ったプレイを見せてくれていた。
試合は前半開始直後に右サイドから杉山が切り込んであげたセンタリングにを秦賢二がけり込んで先制点,応援している俺たちサポも呆気にとられるくらいに見事な攻撃だった。
この形が吉澤監督が目指していた攻撃の形であろうが,それが最後の最後に実現した。

その後は,横河武蔵野は前線にロングボールを入れてくるなど一進一退でゲームは進んだ。
これに対して中盤で,拓也が攻撃に守備にと,気合いの入った素晴らしいプレイをみせ,チャンスを作り相手の攻撃の目をつぶしていた。
秦も中盤の要で,体を張ったプレイを見せ,鎌田も気合いの入ったプレイを見せていた。
中盤でのボールの競り合いも,お互いがお互いをカバーすることによって,全くひけを取らないプレーだった。



しかし,前半20分にカウンターのロングボールの処理をもたついたDFの隙をついて,横河武蔵野が同点に追いつく。
残念ながら,今年何度も見た失点パターンだった。
しかし,この試合はここからが違っていた。
同点に追いつかれても,守備の集中が切れることなく,攻撃も激しかった。
そして,迎えた前半30分,ペナルティエリア近くで蒲原が相手DFからボールを奪ってゴールへ向かう。その蒲原を相手DFがペナルティエリア内で倒して,一発レッドのPK!!
あれは素晴らしかった。この試合のMVPは間違いなく蒲原だ。



そのPKを蹴るのは拓也。
俺たちはサポは,ひたすら「決まれ」を念を送った。
そして,拓也がPKをゲット!

本人は色々と頭をよぎってもの凄く緊張したと言ったが,素晴らしいPKだった。
はぁ〜,興奮した,何にも変えられない至高の瞬間だった。
俺たちのテンションは最高に盛り上がた。
俺たちがこの選手達をサポートする,声が涸れようが酸欠になろうが構わない。
あらん限りの力を出して,選手を応援した。
いつものパターンで失点をしたDF陣,その後も必死で守っていたが,クリアミスからGKと1対1の決定的な場面を作られてしまうが,この日の恭平は違っていた。
1対1になった場面で,ペナルティエリアギリギリで相手の足下でボールを止めるスーパープレイを見せた。
その後はDF陣が根性を見せた。
三好が気合いの入ったプレイを,雄真が粘りのあるDFを,真也がクレバーなプレイで拓也の勝ち越し点を必死に守って,前半が終了した。


  

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2007年12月02日

勝ちました

後半、拓也のPKを守りねき勝ちました

これから野口を囲みます
  

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2007年12月02日

勝っています

2‐1で勝っています。蒲原が先制を決め2点目は拓也がPKを決めました。恭平もファインプレーです
しかもアゥエジャックです
  

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2007年11月28日

吉澤監督解任

FC琉球の公式サイトで,成績不振を理由に吉澤監督解任の発表が行われた。
http://www.fcryukyu.com/information/news.php?ncd=987&type=1
06年優勝のHondaFCを率いてきたという実績を携え,期待を背負っての着任であったが,今季は強運によって残留したのみで,JFL2年目の成績は17位と低迷。
その責任をとってということである。
解任があるとしたら最終戦後に行われると思っていただけに,驚きは隠せない。
だが,ホーム最終戦後のパーティーで,客を送り出す時のあの硬い表情からすると,あの時点で既に解任の話はあったのだろうな。
吉澤元監督は,真面目でやや神経質な面があるが,とにかくサッカーが好きな人というのが俺の印象だった。
一番生き生きしていたのは,GK相手にボールを蹴っている時,片づけでボールを蹴ったりしている時だった。
個人としては決して悪い人ではなかったと思う。
だが,今季は選手の起用や戦術において疑問があった。
Honda生え抜きだった吉澤元監督が新たな出発地としてFC琉球を選んだが,どうもコミュニケーションが色んな面で足りなかったのではないか,そのために上手くフィット仕切れなかった,そういう印象が俺にはある。
吉澤元監督もこれからサッカーで生活をしていくのだろう,フィジカルトレーニングなどはユニークでアイディアがあるのだから,今年の経験を次のステップに生かしてもらいたい。



今季の成績で監督が解任というのは致し方ないとは思うが,最終戦を前のこのタイミングので解任はどうなのか。
成績不振の理由を全て監督に押しつけていいものか。
彼が力を発揮できるだけの環境が整えられていたのだろうか。
クラブは今年の成績についてしっかり検証してもらいたい。
それができなければ,決してチームは成長することはない

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2007年11月26日

ホーム最終戦〜試合後

試合終了後,今季で現役引退をする4選手の引退セレモニーが行われた。

FC琉球で現役引退をする選手が出るようになった,一歩一歩琉球が歴史を刻み続けてきた証拠である。
何もなかった所からチームを支え続けて松原,濱田。
彼らがいたからこそ,現在のチームがある。
満身創痍で闘い続けてくれた三原,地元出身の仲里。
一人一人挨拶にこぼれる涙を俺は止めることができなかった。

その後,選手は花道を作って観客を見送っていてくれたのだが,4600人もの人たちを見送るのは,大変そうでした。

俺たちは一番最後に会場を出て行きました。
ほとんどの観客が帰った後に,始まったのが松原へのビールかけ!
ちゃんと用意している方がいたんですね。
ビールかけの後に続けて胴上げをしていました。
もちろん,三原,濱田もその場にいたので続けてやりました。
航は3人のビールかけ&胴上げの間に,競技場に戻りユニフォームを脱いで着替えを始めていたのですが,無理矢理に連れ戻してボールかけ&胴上げです。
航は涙を流してながら,更衣室に帰っていく姿が忘れられない。

感謝パーティーでは,来ていたシャツに引退する選手らを筆頭に多くの選手にサインを書いてもらった。
夢のような一時でした。  
タグ :FC琉球

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2007年11月26日

ホーム最終戦(vsソニー仙台)

昨日はホーム最終戦と言うこともあり,俺たちサポーターも気合いを入れて応援をした。
特にフラッグ6本,これは格好いいでしょ

そのホーム最終戦,結果は2−2の引き分けに終わってしまいました。
前半はソニーペースで試合が進み,何度も危ない場面があったが,今季で引退をする仲里が右サイドからのセンタリングを相手FWの前に体を入れてヘッドでクリアするなど,体を張ったプレイを見せて阻止をしていた。

そのプレイをみていると,現役引退をするのがもったいないつくづく感じた。
前半25分にFW蒲原が自陣からのロングボールを受けて先制!
この辺は完全に琉球ペース,押せ押せの雰囲気。
パスも繋がるし,とられた後のカバーリングなどよかった。
特に佐藤拓也はとっても素晴らしかった。
間違いなく,この試合のベストプレイヤーだ。
その佐藤拓也が後半5分に2点目を決めた。
この時に,今日は勝てると俺たちは心底思っていた。
その後,杉山に変わって濱田,小檜山に変わって三原,そして黒田に変わって松原が入る。
特に驚いたのは松原が,FWに入って佐藤拓也と2トップを組んで,蒲原左サイドバックに入った事である。
練習の紅白戦で松原がFWに入った理由がわかったよ,この布陣のためだったんだ。
この布陣は明らかに,戦術的にはアウトである。
その結果が勝てる試合が引き分けという結果に繋がったという気はするが,ピッチに立っている選手達は,それを理解しそれでも勝ちに行こうと,気持ちを受けて闘っていた。
実際に松原,佐藤拓也,三原の組み合わせで何度もチャンスを作り,3点目という場面を何度も作っていたが,勝負は無情なものだ。

後半44分に同点にされた。
その時,ピッチに崩れ落ちた選手が何名かいたが,その気持ちは伝わった。
その彼らを最後まで諦めるなと鼓舞したのが濱田だったのは印象的だった。
順位を上げる可能性がある中で,勝ちに徹することができなかったという点に疑問を呈する人もいるだろう。
だが,俺はその悔しさよりも,そのリスクを覚悟して闘い,素晴らしいプレイを見せてくれたことが嬉しく,満足している。
プロスポーツにおいて勝利というのは大切なことである。
だが,どんな強いチームでも,どんな素晴らしい技術を持った選手でも闘う気持ち,人の気持ちを受けて闘えるチームでなければ,真のプロとはいえない。
プロとしてプレイをするというのは,それができない俺たちの夢,俺の代わりに見せてくれるもう一つの自分でなければならない。
FC琉球は,それができるプロチームであって欲しい。
特に松原はその気持ちを全身で示してくれる最高のプレイヤーだった。
  

Posted by ねこあざ at 18:00Comments(2)TrackBack(0)FC琉球2007