2007年11月10日

災い転じて福をなす

沖縄かりゆしFCに存在価値はない。このままチームが解散するのがベストです。
FC琉球が誕生するキッカケとなった大量退団の頃からなんの進歩していない。
今後も同じようなことを繰り返すのは目に見えている。
県のサッカー協会も,サッカーを愛するスポンサーの方々も,これを機にきっぱりと沖縄かりゆしFCを見切って,沖縄のサッカー資産すべてをFC琉球に注ぐべきだ。
その方が沖縄のサッカーにとって絶対にプラスになる。
沖縄県の経済規模,今後の見通しなどを考慮したら,2つのJチームが成り立っていけるとは考えられないのだから。
ダービーで切磋琢磨してお互いを高めあうという事も考えられるが,その場合には経営的に両チームが成り立つという事が前提である。
しかし,沖縄県においてはそれよりもサッカー資本を一つに集中させることの方が,沖縄からJリーグチームを誕生させる近道だと考える。
残念だが沖縄ダービーはあきらめよう。

例えば,FC琉球を沖縄サッカーの頂点とし、その下に大学&社会人チーム、高校、中学といったピラミッドを想定し、沖縄のサッカーの人的資本や施設などの資本を集中させた方が,Jへの道も近くなるし,沖縄サッカー界の発展にも大きく寄与すると思う。
県のサッカー協会も協力すれば,県内からも優秀な選手がドンドンと出てくると思うし,それでFC琉球が強くなれば,サッカーがより盛り上がってくるのではないか。

今回のゼロ提示で被害者となった選手達には何らかの手を差しのべてやりたい。
あのチームが退団したいという選手に新たなチームを探してやるなどの手助けを果たしてできるのか,やってあげるのか疑問だ。
仇敵に所属していた選手ではあるが,天皇杯など素晴らしいパフォーマンスを見せるサッカー選手である。
サッカーを愛するサポーターとして何かできることはないか考えてみる必要があるのではないか。
されと,沖縄かりゆしFCに残ってただ働きをさせられるくらいなら,同じただ働きでもFC琉球にくればいいと思う。
その時には俺たちがサポーターが支えていく。
チームも受け入れてやってもいいのではないかと思う。
選手全員という訳にはいかないだろうが,それで戦力アップが図れるのならFC琉球のステップアップにもなるし,それは沖縄サッカーのステップアップになるはずである。

今回の沖縄かりゆしFCの非常識な行動は,沖縄のサッカーを良い方向に向けるキッカケにすることもできるのではないだろうか。

災い転じて福をなすである。

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