2008年03月21日

ホーム開幕戦(武蔵野横河戦)

先制をするも,後半40分から追いつかれ逆転されて1−2で負けました。
昨年と似たようなパターンでの敗戦での2連敗でした。
ホームでは勝つと思っていた,実際に勝てると思った時間帯もあったのだが,勝つって難しいね。
前半は風下にもかかわらず,琉球の方がチャンスを作っていた。
DFラインは何度もオフサイドトラップを仕掛け,実際に機能していた。
両サイドからのセンタリングがあがりチャンスを何度も作っていたのだが,決定的なチャンスとはならず,お互い得点なしの同点で折り返した。


後半開始からマイトと高松に代えて鎌田と杉山を投入して勝負にでる。
横河に攻められる場面も多くなる。
琉球も変化に乏しく単調な攻撃になり,決定的なチャンスを作ることができなかった。
そんななか,とうとう後半26分に白尾がゴール左隅へ先制弾をたたき込む。

先制点を放つ白尾
この瞬間,6200人の観客全員が歓喜の声をあげ,勝利へ大きく歩み出したと思った。
しかし,悪夢はその直後より静かに迫ってきていた。
先制点を取られた横河はスピードのある前線の選手を新たに投入し攻撃的にいく。
そして,後半30分頃に久保が足の痙攣でピッチの外へ。

変わって栗田が入るも,そのあたりからDFの連携ミスが見られるようになり,全体的に足が止まりはじめた。
そこへ,横河が波状攻撃をみせる。
それを,ライスのファインセーブでしのいでいたものの,ゴール前の混戦から後半40分頃に同点弾を決められ追いつかれる。

その直後に琉球も反撃を試みて,スピードがアップするがロスタイムに逆転弾を決められた。
さらに,三好が相手選手とのトラブルでこの試合2枚目のイエローカードで退場。
そして試合終了のホイッスルがなり,ジ・エンド。

敗因ですか。
それは,優勢に進めていた前半で得点を入れられなかったという事。
また,先制点をあげた直後から,気持ちが守りになってしまった印象,それにともなって足が止まる。
先制点をあげて気が抜けたんじゃないのか,それが流れを相手に持って良かれ出足も鈍くなった。
フラット3も前半はオフサイドをとれていたのが,後半はとれなくなった。
相手のフラット3対策に対応できていない。
敗戦の時には,原因はいくらでもあげることができるものだ。
面白いと思ったのは,トルシエ琉球になったと言われて,チームは一新したはずなのに,敗戦のパターンが昨年の負けパターンを連想させる事である。
選手監督が変わっても,この辺のチームの特徴って継続されるものなのか。
もっとも,こんな継続性はいらんがね。
しかし,まだ始まったばかりだ。
顔を上げろ!!


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