2008年04月27日
正義は勝つ! 前編(vsアルテ高崎戦)
色々とありましたが1−0で勝利です。
見てください,選手達の素晴らしい笑顔を
共に闘って勝ち取った勝利の笑顔です。

さて正義は勝つとタイトルしましたが,アルテの選手が悪者なのではありません。
ピッチの上で黒い服をつけている人が悪人で,そのろくでもない判定に勝った試合でした。
見てください,選手達の素晴らしい笑顔を
共に闘って勝ち取った勝利の笑顔です。

さて正義は勝つとタイトルしましたが,アルテの選手が悪者なのではありません。
ピッチの上で黒い服をつけている人が悪人で,そのろくでもない判定に勝った試合でした。
今日の試合,個人的に波乱の予感はあった。
仕事の関係上キックオフに間に合わせて北谷に行くことができなかった。
用事を途中で抜け出して,スタジアムに着くまではハラハラドキドキでした。
そしてスタンドを駆け上がってスコアボードを見た瞬間「1」という数字が!
どこだ?
何度も見直す。
やっぱりFC琉球に「1」が入っている。
やった〜!
仲間のサポ仲間の元へ駆け寄り聴くと,CKを三好がヘディングで決めた!
見たかったな。
その後,納谷が接触プレイで足を怪我して杉山と交代していた。
今日の杉山は攻撃面でも積極的な気持ちが見られたし,デフェンスでもいいポジショニングで,相手の攻撃の目をつんでいた。
明らかに昨年よりも,今季開幕の頃よりもレベルアップをしている。
これからが期待です。
(閑話休題:杉山選手のお父さんも応援にきていましたが,試合場に着くのが遅れてしまい,ピッチに立っている杉山選手を見られなかったらしいです。ちょっと残念です。)
それは仕方ないとして試合を見ると,アルテの攻撃に琉球は防戦を強いられている。
ゴール前でボールを回し,サイドからのセンタリングをあげてくる高崎の攻撃に,ディフェンスラインと中盤の間があいてしまい何度も危ないシーンが続く。
PA前で何度もファールを取られFKの再三チャンスを与えてしまうが,ライスのファインセーブもあって,高崎に得点を許さない。

迎えるピンチをしのぎ,ファールのホイッスルでプレイが止まった時にイエローのホイッスルがなる???
一瞬誰に対して鳴らしたのかわからなかったが,どうやらホイッスルが鳴った後にエメがボールを大きく蹴ったことに対してイエローを出したらしい。
これが,悪夢の後半への序曲であったことはこの時点でほとんどの人が気づいていなかった・・・
その後も,接触プレイで中島がイエロー出されたのだが,この判定も見ていてどうも理解できなかった。

それでも,ピンチをしのぎ何とか1−0で前半を終わらした。
前半途中からみていたので最初の10分はわからないが,見ている限り琉球は防戦という時間が長かった。
それをなんだかんだいっても耐えている琉球は,開幕よりもレベルが上がっている。
攻撃の面では黒田福太郎が守備に攻撃の起点にとなかなか頑張っており,後半に得点も期待できた。

秦も調子も戻ってきた。これからが期待できる。
山下もよく頑張っていたね。

チャンスは少なかったものの,後半に期待ができる前半でした。
仕事の関係上キックオフに間に合わせて北谷に行くことができなかった。
用事を途中で抜け出して,スタジアムに着くまではハラハラドキドキでした。
そしてスタンドを駆け上がってスコアボードを見た瞬間「1」という数字が!
どこだ?
何度も見直す。
やっぱりFC琉球に「1」が入っている。
やった〜!
仲間のサポ仲間の元へ駆け寄り聴くと,CKを三好がヘディングで決めた!
見たかったな。
その後,納谷が接触プレイで足を怪我して杉山と交代していた。
今日の杉山は攻撃面でも積極的な気持ちが見られたし,デフェンスでもいいポジショニングで,相手の攻撃の目をつんでいた。
明らかに昨年よりも,今季開幕の頃よりもレベルアップをしている。
これからが期待です。
(閑話休題:杉山選手のお父さんも応援にきていましたが,試合場に着くのが遅れてしまい,ピッチに立っている杉山選手を見られなかったらしいです。ちょっと残念です。)
それは仕方ないとして試合を見ると,アルテの攻撃に琉球は防戦を強いられている。
ゴール前でボールを回し,サイドからのセンタリングをあげてくる高崎の攻撃に,ディフェンスラインと中盤の間があいてしまい何度も危ないシーンが続く。
PA前で何度もファールを取られFKの再三チャンスを与えてしまうが,ライスのファインセーブもあって,高崎に得点を許さない。

迎えるピンチをしのぎ,ファールのホイッスルでプレイが止まった時にイエローのホイッスルがなる???
一瞬誰に対して鳴らしたのかわからなかったが,どうやらホイッスルが鳴った後にエメがボールを大きく蹴ったことに対してイエローを出したらしい。
これが,悪夢の後半への序曲であったことはこの時点でほとんどの人が気づいていなかった・・・
その後も,接触プレイで中島がイエロー出されたのだが,この判定も見ていてどうも理解できなかった。

それでも,ピンチをしのぎ何とか1−0で前半を終わらした。
前半途中からみていたので最初の10分はわからないが,見ている限り琉球は防戦という時間が長かった。
それをなんだかんだいっても耐えている琉球は,開幕よりもレベルが上がっている。
攻撃の面では黒田福太郎が守備に攻撃の起点にとなかなか頑張っており,後半に得点も期待できた。

秦も調子も戻ってきた。これからが期待できる。
山下もよく頑張っていたね。

チャンスは少なかったものの,後半に期待ができる前半でした。
Posted by ねこあざ at 20:05│Comments(0)
│FC琉球2008(試合)