2010年05月24日
コメントに応えて
たかふみさんのコメントに応えますね
まず、当日試合に足を運んでいましたが、この場面にきづかなったので、私自身が知ったのは当事者から、サポ仲間にあてて送信された謝罪のメールでした。
また、個人的に繁忙だったので、余裕ができた土曜日。その時には既にサポ仲間のブログ「漂いながら」「やすだにっき」(二つとも、このブログのお気に入りに登録されています)でアップされ、刑法まででだして、色々とやっていたので、あえてここではあげなくてもいいだろうと判断していました。
こちらの事情を斟酌していただければ、嬉しいのですが、ここでも触れないといけないようですね
結論から言えば、どっちも良くないでしょう
私は、本人からも直接、反省の弁も聞きました。
この辺はサポーター自身、お互いに注意をしなければならないことでしょう。
我々サポが怒るのは、負けたチームに対して。
それに、こういった問題は刑法などを出さずともマナーの問題かと思っています。今後、互いに注意していくしかないと思う。
ただ気になるのは、今回の挑発行為は昨年、つまり前の対戦で、琉球がアウェイで大勝した時に、琉球サポが試合終了後にコールしたことに対する報復じゃないかという話が聞こえてこと。
確かに惨敗した相手のサポからコールされたら頭にくるだろうと俺は思う。
そうだとしたら謝らなければならないのは、こちらだ。
そうだとしたら、琉球サポとして心の底からすまないと思います。
まとまりのない文ですが、正直な気持ちを書いておきます
と!
ここまで考えた時、前にもあの円陣をホームで見たことを思い出し、その時はどうだっけと考えてみました。
手元に資料がないから確かな事は言えないけど、ホームで負けた相手にアウェイで勝ったらやっているのでは。少なくとも琉球に対してはやっていないか?
これが、俺の記憶違いだといいけど
もし、これが本当にそうだとしても報復に対して報復するのは止めよう
そこから得られるのは、何も産まれないし、やる価値もない相手だし。
まず、当日試合に足を運んでいましたが、この場面にきづかなったので、私自身が知ったのは当事者から、サポ仲間にあてて送信された謝罪のメールでした。
また、個人的に繁忙だったので、余裕ができた土曜日。その時には既にサポ仲間のブログ「漂いながら」「やすだにっき」(二つとも、このブログのお気に入りに登録されています)でアップされ、刑法まででだして、色々とやっていたので、あえてここではあげなくてもいいだろうと判断していました。
こちらの事情を斟酌していただければ、嬉しいのですが、ここでも触れないといけないようですね
結論から言えば、どっちも良くないでしょう
私は、本人からも直接、反省の弁も聞きました。
この辺はサポーター自身、お互いに注意をしなければならないことでしょう。
我々サポが怒るのは、負けたチームに対して。
それに、こういった問題は刑法などを出さずともマナーの問題かと思っています。今後、互いに注意していくしかないと思う。
ただ気になるのは、今回の挑発行為は昨年、つまり前の対戦で、琉球がアウェイで大勝した時に、琉球サポが試合終了後にコールしたことに対する報復じゃないかという話が聞こえてこと。
確かに惨敗した相手のサポからコールされたら頭にくるだろうと俺は思う。
そうだとしたら謝らなければならないのは、こちらだ。
そうだとしたら、琉球サポとして心の底からすまないと思います。
まとまりのない文ですが、正直な気持ちを書いておきます
と!
ここまで考えた時、前にもあの円陣をホームで見たことを思い出し、その時はどうだっけと考えてみました。
手元に資料がないから確かな事は言えないけど、ホームで負けた相手にアウェイで勝ったらやっているのでは。少なくとも琉球に対してはやっていないか?
これが、俺の記憶違いだといいけど
もし、これが本当にそうだとしても報復に対して報復するのは止めよう
そこから得られるのは、何も産まれないし、やる価値もない相手だし。
Posted by ねこあざ at 20:33│Comments(2)
│FC琉球2010
この記事へのコメント
自分たちは、やっぱり客ですから
客としての範囲内の行為にとどめたいですね。
運営・相手チームの態度は、われわれの責任・権限の範囲ではないですからねー
サポーターとして、1客としてモラルある態度で、一緒に応援される方が増えればいいですね。
客としての範囲内の行為にとどめたいですね。
運営・相手チームの態度は、われわれの責任・権限の範囲ではないですからねー
サポーターとして、1客としてモラルある態度で、一緒に応援される方が増えればいいですね。
Posted by らうる at 2010年05月24日 22:24
アルテ高崎側からもwebにて「お詫び」のコメントが出されています。
お互い守るべき一線に留意しながら、今後も相手をリスペクトする気持ちを選手も観客も忘れないようにしたいですね。
お互い守るべき一線に留意しながら、今後も相手をリスペクトする気持ちを選手も観客も忘れないようにしたいですね。
Posted by TETSU at 2010年05月29日 19:11